イラストで備忘録

日々の想いをイラストに

2015年03月

五右衛門に学ぶ

ヤンバル

「砂の真砂は尽きるとも」
石川五右衛門の辞世の句と言われるが、その時代に
生まれた訳でわないので真偽のほどは知らない。

数年前、天橋立の砂が流失し、山砂を入れたら本来
とは違う雑掌が生えてしまい駆除のボランティアが
活躍していると聞いた。湘南の海でも砂浜の流失の
話を聞いたことがある。まさに、砂の真砂は尽きる
とも…である。 
話は盗人の話ではなく ”悩み”  何かをするにして
も、しないにしても悩む。悩むのが人間の性なんで
しょう。

「世に盗人の種は尽きまじ」
そうなんです悩み、苦しみ後悔は尽きないんですね。
だって、そう言う生き物ですから、人間は。石川五
右衛門って哲学者? すごい人だったんですね。

                        イラストは筆者の作品です。
 

腐りかけ者

リス

今は田舎暮らしの家に来ている。庭ではないが市道と庭の間の
桜が咲き始また。ここの桜はソメイヨシノではないので 遅咲き
なようです。

ツクシが大分出てきているので早速積んでおつまみに。取り立
てて美味という訳ではないが初物なので。雑草が伸びていたの
で、これらも初草刈り。うぐいすの鳴き声も今年初めて聞いた。
しかし、うぐいすの鳴き声が「ホーホケキョ」でHない。『ホ
ー ホチョ」とか「ホーホケッチョ」と聞こえる。まだ未熟な幼
鳥なのだなと分かる。

さて文章も決まったのでイラストを描いたのだが、フォトショ
ップが無い。間違えてアンインストールしてしまったようだ。
モバイル用のコンピュータなので、あまり写真は扱わないので
からなかった。うぐいすは幼い未熟者だが、私は完熟を通り越
した腐りかけ者だったのか。

                               イラストは筆者の作品です。







 

古さとは

open

渋滞の中、元気な音を立てている車に気づき横を見るとポルシェのクラ
ッシックカー。プラグを被らせないためにか、時折空吹かしている。も
の凄い音。40年以上前の車だろうか。
先日もいすゞの117クーペを見た。初期型は日本車とは思えず、その
スタイルには子供の私でさえ  ”美しい車"  という印象でした。
古い車を維持するのは大変なご苦労でしょう。故障時の修理や部品の心
配など、手のかかる子ほど可愛いのでしょうが。
自分はメカに詳しくない。一度タイベルを切ってしまい田舎道で立ち往
生、警察を介してレッカーの手配、散々な経験をしたことがある。だか
らあまり古いものは信頼しなない。 
クラシックカーは古いという存在では無いことは理解している。歴史的
な価値なのでしょう。

○○と畳は新しい方が良い。でも価値観というなら、古い○○も大事な
価値観であることは理解した。 
  
                                     イラストは筆者の作品です。 

潜在危険

危険

最近散歩中にコケそうになったり、コケたりすることもある。
神経病のせいで機能が低下している。かと言って運動しない
とますます弱くなる。
「潜在危険」という言葉を小学生の頃に聞いた。校内で生徒
が怪我をするような隠れた部分や場所の事のようだ。今で言
えばバリアフリーみたいなことか。
年を取ると簡単に躓いたり、転んだり、記憶力も鈍る。

文章を書くのは苦手ではないが、駄文しか書けないのに何故
ブログ? 勝手に文章・イラストを書くのはリハビリのつも
りなんです(文章で大怪我しそうですが)。ちょっと不自由
な手足と頭のリハビリ。
さて、本題です。潜在危険人物な私の性格は、どんなリハビ
リが良いのでしょう。

                              イラストは筆者の作品です。





 

この時期の花

カクテル

歩いていると沈丁花の花の良い香り。色々な花が咲き
始めました。花が咲くとともに訪れるのがもう1つ。
そう、花粉。数日前まで今年は症状がでないなぁ 〜と
思っていたが甘かった。

人によっては 夜も眠れない、集中できなない等大変な
苦労をしているらしい。私の場合はそれ程の重症では
ありませんが、それでも鬱陶しいこと甚だしい。
植物にしても子孫を残すために必死なんでしょうが、
こちらも仕事があるから必死に防がねばならない。そ
れにしても町中マスクをする方が多いこと多いこと。
春はマスクの花も咲き誇る時期ですかね。

言い忘れました。私の花粉症対策は ”酒” ですが、年中
飲んでいるじゃないかのご意見は、受け付けません。

                         イラストは筆者の作品です。
 

大空へ

進化

空を飛んでみたいと思い、モーターパラグライダーの
スクールに通ったことがある。その当時から、すぐに
は飛ばせてもらえず、3回位練習に通った。
次回は飛行できると思った頃から、体の異変に気がつ
いた。現在の病気が発症、足の感覚がおかしくなり、
ランディングに不安を感じやめた。背中に重い125cc
のエンジンと燃料を背負い、着陸時に2〜3歩は走らな
ければならないからだ。
いずれにしても、自由にどこへでも行けるという訳で
はありません。飛行範囲は決められ、離発着は同じ場
所でなければならない。規制が厳しいのです。

そう言えば、スクールに通う以前に体験したことです
が、ある河原に車輪付きのモーターカイトが着陸した。
中年の男性は茂みで小用をすませ、また空へ。
今から思えば、「えっ! こんなとこ飛んでていいの
か? 飛行禁止区域でないのか?」である。
この辺りには飛行場が2ケ所あり、定かでないが進入
路近くだ。それとも当時は規制が甘かったのか。そん
なことはないと思う。

さて、飛べないかったのは心残りだが、そのうち空の
彼方に行くからまあいいか。

                         イラストは筆者の作品です。
 

立派な幼児

爺婆


病院でテレビを見ていたときに、思わず吹き出しそうに
なった。それは食品メーカーのCMの歌なんです。歌っ
ている子の歌詞にある言葉に、吹き出しそうになった。
「もう立派な子供だもん」1人で作れる作れるという自
慢だが、何ともユーモラスな歌詞である。

さて「いい大人が、いい年なんだから」と言うフレーズ
を聞く、 「いい」とは何歳を指すのだろう。
多分、分別・常識・道徳心などを指しているのだろう。

もう中学生なんだから、高校生なんだから、大学生なん
だから 、社会人なんだから。そうなると次は「もう老人
なんだから」となるんだろう。
学生時代は年齢で区別できる。しかし、社会人やリタイ
アするまでは個人差がある。寿命も違う。
そこでだ「いい年」って幾つだよと突っ込んで見たくな
る。年を取れば取るほど、一人でできないことが多くな
る。確かに、立派な老人=立派な幼児なんですね。

                         イラストは筆者の作品です。
 
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